Tatsuya Imai · #837227
今井達也
Houston Astros · 投手 · 28歳 · 打: R · 投: R
最終更新:
Samurai Score
計算方法 →本サイト独自の合成評価指標です。OPS や防御率といった単一指標では拾いきれない 「規定到達ペース」「対左右バランス」「クラッチ」などを合算した 0〜100 点スケール。 計算式は完全公開しています。
- 防御率 — ERA 6.140/35
- WHIP — WHIP 1.470/20
- K/9 — K/9 11.1720/20
- 規定投球回ペース — 未達ペース3/15
- 対左右バランス — 被打率差 0.083(対左 .259 / 対右 .176)0/10
投球成績 2026年 / 12試合
規定投球回 162 IP / 現在 48.1 IP / 年間ペース 108.2 IP
月別推移
What-if シミュレータ(投手)
目標を選ぶと必要なペースを表示します。勝利・奪三振はつまみを動かして上振れを試せます。残り登板は年間ペース推定から算出(残り 15 登板)。
目標: 規定投球回 162 IP(現状 48.3 IP)
残り 15登板で 1 登板あたり 7.6回 ペースが必要
現状ペース(年間 109.0回)では 53.0回 足りません
現状ペースなら年間
防御率
6.14
勝利
11
奪三振
135
投球回
109
※ 単純合算(現状値はそのまま固定 + 残期間を加算)で、登板間隔・怪我は考慮していません。
直近の試合
得意 / 苦手コース
投球コースを 17 ゾーン(内側 3×3 のストライクゾーン + 外周の上下左右と四隅)に分け、各コースの被wOBA で「どのコースが得意/苦手か」を色で示します。コースをタップすると球種別の内訳(上位3)も出ます。MLB 公式の打球追跡データ Baseball Savant 由来。捕手目線です。
投球
コース別 被wOBA捕手目線。緑=抑えている(得意)/赤=打たれている(苦手)。中央枠内がストライクゾーン、外周はボールゾーン。
コースをタップすると、そこに来る球種の内訳(上位3)が出ます。
数字=そのコースの。小さい数字=球数。=サンプル少(10打席未満)で参考値。
Statcast(打球追跡データ)
打球速度・打球角度や、運・守備の影響を除いた「期待値」系の指標(期待打率 など)を、MLB 公式の打球追跡データ Baseball Savant から取り込んでいます。バーは横軸 0〜100 のリーグ内パーセンタイル(右ほど上位)で、丸い数字がその選手の位置です。各ラベルをタップすると英語名を含む意味の説明が出ます。
投球(期待値・被打球質)
投球の調子(直近フォーム)
今季平均と直近成績を比べた、調子の上り下りを示しています。
直近5登板の防御率 7.11(今季平均 6.14)を上回り、調子を落としています。
上級指標(セイバーメトリクス)
wOBA・FIP など、打率や防御率といった伝統指標だけでは見えない実力を測る指標を、 公開データの構成要素から本サイトが再計算しています。各ラベルをタップすると意味の説明が出ます。
投球
wOBA / FIP の線形ウェイトは FanGraphs 公表値(2024年)を使用。 wRC+ / WAR は球場補正・リーグ文脈など外部データが必須のため、憶測値を避ける方針から本サイトでは扱いません。
シーズン概況
今井達也(Houston Astros・先発)は2026年、12登板・48.1回で防御率 6.14・WHIP 1.47・60奪三振(K/9 11.17)・5勝4敗を記録しています。現状ペースなら年間 11勝・135奪三振の着地見込みです。防御率 6.14 は立て直しを期待したい数字(規定到達者の分布では平均を下回る水準)。WHIP 1.47 はランナーを出してから粘る投球内容で、防御率の中身を裏付けています。K/9 11.17 は圧倒的な奪三振力という奪三振・制球の特徴を持っています。本塁打・四死球・奪三振だけから算出する FIP 4.70 は立て直しを期待したい数字。防御率 6.14 が FIP を上回っており、運や守備に恵まれていない可能性があります。
打者の利き腕別に見ると、左打者を被打率 .259・33奪三振、右打者を被打率 .176・27奪三振で抑えています。右打者により強く(被打率 .176 対 左 .259)、右打者中心の打線への適性を示しています。球種構成ではスライダー 44.8%(平均86.8 mph)・4シーム 42.4%(平均94.9 mph)・シンカー 6.6%(平均94.5 mph)が主体で、特に主力のスライダーは使用率 44.8% と投球の柱。6球種を投げ分ける引き出しの多さが特徴です。登板単位の分布を本サイト独自の安定感スコア(0-100)で見ると、12先発で QS率 33%・大崩れ(5 失点以上)25%と、崩れる試合もありつつ、総じて試合を作れています(安定感スコア 50)。直近5登板の防御率は 7.11 と、シーズン平均(6.14)から数字を落としている局面です。このまま現状の登板ペースを維持できれば、年間で 108.2 イニング・135奪三振・防御率 6.14・WHIP 1.47 まで伸びる計算になります。規定投球回(162 IP)には届かないペースで、現状の登板間隔だと防御率タイトル争いからは外れる可能性があります。
この数字から見える視点
- On-Pace 推定では規定投球回 162 IP 未達のペース。1 登板あたり 6 回以上を投げられるかが、年間タイトル争いの土俵に乗る分岐点です。
- 6球種を投げ分ける厚いレパートリーは、相手打線の対応を一巡で読み切らせない武器。同一打者と複数回対戦する先発では特に「2 巡目以降の被打率」が抑えられるパターンを生みます。
年間ペース推定(On-Pace)の限界について
- 計算式 = 現状値 ÷ シーズン進行率(3/27〜9/28 を基準とする線形外挿)。 打者 162 試合 / 先発 35 試合 / 中継ぎ 80 試合を想定上限としてクリップ。
- レート指標(打率・防御率・WHIP・OPS など)はシーズン進行率を掛けず現状値を維持します。
- 本推定は怪我・調子変動・トレード・ローテーション変更・新規離脱を反映しません。過去シーズンの実績や年齢曲線も加味しないため、シーズン中盤以降の参考値として使ってください。
- 先発投手は 3 試合先発以上で「健康な 5 人ローテが残期間継続した場合の登板数」と線形外挿の max を採用しています(早期に 1〜2 turn skip しただけで未達と判定される問題を防止)。
- 計算ロジックの全公開 → /about/methodology / 規定到達の評価 → /about/on-pace