Munetaka Murakami · #808959
村上宗隆
Chicago White Sox · 一塁手 · 26歳 · 打: L · 投: R
最終更新:
Samurai Score
計算方法 →本サイト独自の合成評価指標です。OPS や防御率といった単一指標では拾いきれない 「規定到達ペース」「対左右バランス」「クラッチ」などを合算した 0〜100 点スケール。 計算式は完全公開しています。
- OPS 基礎点 — OPS .82520/40
- 規定打席ペース — 到達済み20/20
- 対左右バランス — OPS 差 0.141(対左 .725 / 対右 .866)10/20
- 得点圏クラッチ — 得点圏打率 .194(93打数)0/20
打撃成績 2026年 最終 / 127試合
規定打席 502 PA / 最終 553 PA
月別推移
2026年 全試合成績(127試合)
新しい順。行をタップすると各試合の詳細(打席ごとの結果・球種)が開きます。
得意 / 苦手コース
投球コースを 17 ゾーン(内側 3×3 のストライクゾーン + 外周の上下左右と四隅)に分け、各コースのwOBA で「どのコースが得意/苦手か」を色で示します。コースをタップすると球種別の内訳(上位3)も出ます。MLB 公式の打球追跡データ Baseball Savant 由来。捕手目線です。
打撃
コース別 wOBA捕手目線。緑=得意(よく打つ)/赤=苦手。中央枠内がストライクゾーン、外周(上下左右+四隅)はボールゾーン。
コースをタップすると、そのコースの球種別成績(上位3)が出ます。
数字=そのコースの。小さい数字=球数。=サンプル少(10打席未満)で参考値。
Statcast(打球追跡データ)
打球速度・打球角度や、運・守備の影響を除いた「期待値」系の指標(期待打率 など)を、MLB 公式の打球追跡データ Baseball Savant から取り込んでいます。バーは横軸 0〜100 のリーグ内パーセンタイル(右ほど上位)で、丸い数字がその選手の位置です。各ラベルをタップすると英語名を含む意味の説明が出ます。
打撃(打球質・期待値)
上級指標(セイバーメトリクス)
wOBA・FIP など、打率や防御率といった伝統指標だけでは見えない実力を測る指標を、 公開データの構成要素から本サイトが再計算しています。各ラベルをタップすると意味の説明が出ます。
打撃
wOBA / FIP の線形ウェイトは FanGraphs 公表値(2024年)を使用。 wRC+ / WAR は球場補正・リーグ文脈など外部データが必須のため、憶測値を避ける方針から本サイトでは扱いません。
シーズン概況
村上宗隆(Chicago White Sox)は2026年、127試合・553打席に出場し、打率 .207・35本塁打・77打点・1盗塁、OPS .825(出塁率 .347/長打率 .478)でシーズンを終えました。OPS .825 はMLB 平均を上回る水準(規定到達者の分布で上位約30%相当)、出塁と長打のバランス型です。三振率 35.4% はやや高め、四球率 16.6% と選球眼も良好です。MLB 全体でも 本塁打 10 位 に入りました。出塁の価値を得点貢献度で重み付けした wOBA .358 はMLB 平均を上回る水準で、OPS では見えない総合的な打撃の生産力を裏付けています。
対戦投手の利き腕別に見ると、対左投手で打率 .180・OPS .725、対右投手で打率 .218・OPS .866。右投手に対して相性が良く(OPS .866 対 左 .725)、メジャー先発の主流である右腕にしっかり対応できている打席内容となっています。得点圏(走者 2・3 塁時)の打撃は 93打数で打率 .194・37 打点で、得点圏では結果が伴いにくかった数字です。試合単位の分布を本サイト独自の安定感スコア(0-100)で見ると、127試合中 83%で出塁(マルチ安打 11%・無安打 38%)と、好調時と不調時の差はあるものの、大きく崩れにくいタイプです(安定感スコア 62)。規定打席(502 PA)に到達し、打率・OPS などのタイトルの対象となりました。
この数字から見える視点
- 本サイトでは規定打席 502 PA を打撃タイトル争いの土俵としています。到達したため、打率・OPS の最終値がそのままリーグ順位の対象になりました。
- 対右投手の OPS が対左より 0.141 高く、MLB 先発の主流である右腕にしっかり対応できた点が今季の打撃の支えとなりました。
- 得点圏打率 .194 は通常打席より低く、チャンスでの結果が打点の数字に表れにくいシーズンでした。
年間ペース推定(On-Pace)の限界について
2026年のレギュラーシーズンは終了したため、このページの成績は最終成績で、年間ペース推定は表示していません(次のシーズン中に表示します)。以下は推定の考え方の注記です。
- 計算式 = 現状値 ÷ シーズン進行率(3/27〜9/28 を基準とする線形外挿)。 打者 162 試合 / 先発 35 試合 / 中継ぎ 80 試合を想定上限としてクリップ。
- レート指標(打率・防御率・WHIP・OPS など)はシーズン進行率を掛けず現状値を維持します。
- 本推定は怪我・調子変動・トレード・ローテーション変更・新規離脱を反映しません。過去シーズンの実績や年齢曲線も加味しないため、シーズン中盤以降の参考値として使ってください。
- 先発投手は 3 試合先発以上で「健康な 5 人ローテが残期間継続した場合の登板数」と線形外挿の max を採用しています(早期に 1〜2 turn skip しただけで未達と判定される問題を防止)。
- この推定が実際にどれだけ外れたかは 隠さず公開しています。過去の予測を日次で保存し、現在値とのずれを 予測精度セルフトラッキング に掲載しています。
- 計算ロジックの全公開 → /about/methodology / 規定到達の評価 → /about/on-pace
News
村上宗隆のニュース
- 表彰
大谷翔平と村上宗隆、選手間投票のプレーヤーズ・チョイス・アワードは受賞ならず
メジャーリーグ選手会(MLBPA)が現地10月28日、選手同士の投票で選ぶ「プレーヤーズ・チョイス・アワード」の受賞者を発表しました。年間最優秀選手とナ・リーグ最優秀野手の2部門で最終候補に入っていたドジャースの大谷翔平と、ア・リーグ最優秀新人の最終候補だったホワイトソックスの村上宗隆は、いずれも受賞を逃しました。2部門はカブスのピート・クロウ=アームストロング、ア・リーグ最優秀新人はタイガースのケビン・マクゴニグルが受賞しています。大谷は今季、打者として30本塁打・OPS.889、投手として14先発で防御率1.79を記録しました。村上はメジャー1年目で、今季の新人ではメジャー最多の35本塁打を放っています。記者投票(BBWAA)で選ぶ新人王は現地11月9日、MVPは12日に発表されます。
- ニュース
村上宗隆が11月14日の神宮球場の記念試合で始球式、古巣ヤクルトの一戦
神宮球場は、11月14日(土)13時から行われる「明治神宮外苑創建百年記念奉納試合」(東京六大学選抜対東京ヤクルトスワローズ)の試合前の始球式に、ホワイトソックスの村上宗隆が登場すると発表しました(予備日は11月15日)。村上は2018年から2025年までヤクルトでプレーし、2025年オフにポスティングシステムでホワイトソックスへ移籍しました。メジャー1年目の今季は127試合で35本塁打・77打点、OPS.825を記録しています。8年間本拠地とした神宮のマウンドに、始球式で立ちます。
- ニュース
大谷翔平と村上宗隆がプレーヤーズ・チョイス・アワードの最終候補に
メジャーリーグ選手会(MLBPA)が現地10月14日、選手同士の投票で選ぶ「プレーヤーズ・チョイス・アワード」の最終候補を発表しました。ドジャースの大谷翔平は年間最優秀選手(Player of the Year)とナ・リーグのOutstanding Player賞の2部門で、ホワイトソックスの村上宗隆はア・リーグのOutstanding Rookie(最優秀新人)賞で、それぞれ3人の最終候補に入りました。大谷は今季、打者として139試合で30本塁打・OPS.889、投手として14試合に先発して8勝2敗・防御率1.79を記録しました。村上はメジャー1年目で35本塁打を放ち、今季の新人ではメジャー最多でした。投票は9月に行われ、受賞者は現地10月26日の週に発表されます。
- 試合
村上宗隆が反撃の口火となる適時打、ホワイトソックスは逆転勝ちで地区シリーズ突破に王手
ア・リーグ地区シリーズ第2戦のガーディアンズ戦で、ホワイトソックスの村上宗隆は「4番・一塁」で出場し、4打数1安打1打点でした。0-2とリードされた4回、無死一二塁で右前へ適時打を放ち、チームの初得点を挙げました。ホワイトソックスは6回に3点を奪って逆転し、4-3で勝利。シリーズを2連勝として、突破まであと1勝としました。村上はポストシーズン通算4打点です。第3戦は日本時間8日午前5時から、ホワイトソックスの本拠地で行われます。