Shohei Ohtani · #660271
大谷翔平
Los Angeles Dodgers · 二刀流 · 32歳 · 打: L · 投: R
最終更新:
次戦9/2(水)11:10 vsSTL
Samurai Score
計算方法 →本サイト独自の合成評価指標です。OPS や防御率といった単一指標では拾いきれない 「規定到達ペース」「対左右バランス」「クラッチ」などを合算した 0〜100 点スケール。 計算式は完全公開しています。
- OPS 基礎点 — OPS .90830/40
- 規定打席ペース — 到達済み20/20
- 対左右バランス — OPS 差 0.056(対左 .871 / 対右 .927)15/20
- 得点圏クラッチ — 得点圏打率 .284(102打数)15/20
- 防御率 — ERA 1.7935/35
- WHIP — WHIP 0.9520/20
- K/9 — K/9 9.9815/20
- 規定投球回ペース — 未達ペース3/15
- 対左右バランス — 被打率差 0.069(対左 .211 / 対右 .142)3/10
打撃成績 2026年 / 131試合
規定打席 502 PA / 現在 582 PA / 年間ペース 680 PA
月別推移
What-if シミュレータ(打者)
目標を選ぶと必要なペースを表示します。本塁打・打点はつまみを動かして上振れを試せます。残り試合は年間ペース推定から算出(残り 22 試合)。
目標: 自己ベスト 55本(2025年)/現状 30本
自己ベスト 55本(2025年)まであと 20本
残り 22試合で 4.4 試合に 1本 ペースが必要
現状ペースなら年間
本塁打
35
打点
93
打率
.280
PA
680
※ 単純合算(現状値はそのまま固定 + 残期間を加算)で、怪我・調子変動は考慮していません。
投球成績 2026年 / 14試合
規定投球回 162 IP / 現在 85.2 IP / 年間ペース 116.1 IP
月別推移
What-if シミュレータ(投手)
目標を選ぶと必要なペースを表示します。勝利・奪三振はつまみを動かして上振れを試せます。残り登板は年間ペース推定から算出(残り 5 登板)。
目標: 自己ベスト 15勝(2022年)/現状 8勝
自己ベスト 15勝(2022年)まであと 4勝
残り 5登板で 1.7 登板に 1勝 ペースが必要
現状ペースなら年間
防御率
1.79
勝利
11
奪三振
129
投球回
116
※ 単純合算(現状値はそのまま固定 + 残期間を加算)で、登板間隔・怪我は考慮していません。
直近の試合
得意 / 苦手コース
投球コースを 17 ゾーン(内側 3×3 のストライクゾーン + 外周の上下左右と四隅)に分け、各コースの被wOBA で「どのコースが得意/苦手か」を色で示します。コースをタップすると球種別の内訳(上位3)も出ます。MLB 公式の打球追跡データ Baseball Savant 由来。捕手目線です。
打撃
コース別 wOBA捕手目線。緑=得意(よく打つ)/赤=苦手。中央枠内がストライクゾーン、外周(上下左右+四隅)はボールゾーン。
コースをタップすると、そのコースの球種別成績(上位3)が出ます。
数字=そのコースの。小さい数字=球数。=サンプル少(10打席未満)で参考値。
投球
コース別 被wOBA捕手目線。緑=抑えている(得意)/赤=打たれている(苦手)。中央枠内がストライクゾーン、外周はボールゾーン。
コースをタップすると、そこに来る球種の内訳(上位3)が出ます。
数字=そのコースの。小さい数字=球数。=サンプル少(10打席未満)で参考値。
Statcast(打球追跡データ)
打球速度・打球角度や、運・守備の影響を除いた「期待値」系の指標(期待打率 など)を、MLB 公式の打球追跡データ Baseball Savant から取り込んでいます。バーは横軸 0〜100 のリーグ内パーセンタイル(右ほど上位)で、丸い数字がその選手の位置です。各ラベルをタップすると英語名を含む意味の説明が出ます。
打撃(打球質・期待値)
投球(期待値・被打球質)
打撃の調子(直近フォーム)
今季平均と直近成績を比べた、調子の上り下りを示しています。
直近10試合の打率 .125(今季平均 .280)を大きく下回り、絶不調です。
投球の調子(直近フォーム)
今季平均と直近成績を比べた、調子の上り下りを示しています。
直近3登板の防御率 4.50(今季平均 1.79)を大きく上回り、苦しい内容が続いています。
上級指標(セイバーメトリクス)
wOBA・FIP など、打率や防御率といった伝統指標だけでは見えない実力を測る指標を、 公開データの構成要素から本サイトが再計算しています。各ラベルをタップすると意味の説明が出ます。
打撃
投球
wOBA / FIP の線形ウェイトは FanGraphs 公表値(2024年)を使用。 wRC+ / WAR は球場補正・リーグ文脈など外部データが必須のため、憶測値を避ける方針から本サイトでは扱いません。
シーズン概況
大谷翔平(Los Angeles Dodgers)は2026年、ここまで131試合・582打席で打率 .280・30本塁打・80打点・10盗塁、OPS .908(出塁率 .379/長打率 .529)を記録しています。現状ペースなら年間 35本塁打・93打点の着地見込みです。OPS .908 は強打者の領域(規定到達者の分布で上位約10%相当のトップクラス)、出塁能力と長打力をともに高水準で兼ね備えた打撃です。三振率 23.7% はやや高め、四球率 13.2% と選球眼も良好です。MLB 全体でも OPS 4 位・長打率 7 位・出塁率 9 位・本塁打 10 位 に入っています。出塁の価値を得点貢献度で重み付けした wOBA .389 は強打者の領域で、OPS では見えない総合的な打撃の生産力を裏付けています。
対戦投手の利き腕別に見ると、対左投手で打率 .272・OPS .871、対右投手で打率 .284・OPS .927。右投手に対して相性が良く(OPS .927 対 左 .871)、メジャー先発の主流である右腕にしっかり対応できている打席内容となっています。得点圏(走者 2・3 塁時)の打撃は 102打数で打率 .284・49 打点で、得点圏でもバットを振り抜ける勝負強さです。試合単位の分布を本サイト独自の安定感スコア(0-100)で見ると、127試合中 86%で出塁(マルチ安打 31%・無安打 31%)と、好調時と不調時の差はあるものの、大きく崩れにくいタイプです(安定感スコア 66)。直近10試合の打率は .125 と、シーズン平均(.280)を下回り調子を落としている局面です。2025年シーズン全体は 158試合・打率 .282・55本塁打・102打点という数字でしたが、今シーズンはここまでOPS 1.014 から -.106 の苦戦で推移しています。直近の8月は 27試合で本塁打は前年同月 7 本に対し今年は 6 本で、打率 .241・前年同月(打率 .306)から -.065 と前年比でやや苦戦しています。このまま現状の出場ペースを維持できれば、年間で本塁打 35 本・93 打点・OPS .908 まで伸ばす計算になります。規定打席(502 PA)はすでにクリアしており、打撃タイトル争いの土俵にも乗っています。
投球面では先発として、ここまで14登板・85回2/3で防御率 1.79・WHIP 0.95・95奪三振(K/9 9.98)・8勝2敗を記録しています。現状ペースなら年間 11勝・129奪三振の着地見込みです。防御率 1.79 は圧倒的な数字(規定到達者の分布で上位約5%相当のトップクラス)。WHIP 0.95 は一流投手レベルのランナー管理で、防御率の中身を裏付けています。K/9 9.98 は MLB 上位水準の奪三振力、四球率 BB/9 2.73 は MLB 平均近辺という奪三振・制球の特徴を持っています。本塁打・四死球・奪三振だけから算出する FIP 2.47 は守備や運に依存しない最上位クラスの数字。防御率 1.79 が FIP を下回っており、運や守備の助けが寄与している可能性があります。
打者の利き腕別に見ると、左打者を被打率 .211・47奪三振、右打者を被打率 .142・48奪三振で抑えています。右打者により強く(被打率 .142 対 左 .211)、右打者中心の打線への適性を示しています。球種構成では4シーム 45.1%(平均98.1 mph)・スイーパー 29.4%(平均85.0 mph)・カーブ 10.0%(平均75.2 mph)が主体で、特に主力の4シームは使用率 45.1% と投球の柱。7球種を投げ分ける引き出しの多さが特徴です。登板単位の分布を本サイト独自の安定感スコア(0-100)で見ると、14先発で QS率 86%・大崩れ(5 失点以上)0%と、毎試合ゲームを作る安定感が際立ちます(安定感スコア 91)。直近3登板の防御率は 4.50 と、シーズン平均(1.79)から数字を落としている局面です。2025年シーズン全体は 14登板・47回・62奪三振・1勝1敗という数字でしたが、今シーズンはここまで防御率 2.87 から 1.08 ポイント改善で推移しています。このまま現状の登板ペースを維持できれば、年間で 116.1 イニング・129奪三振・防御率 1.79・WHIP 0.95 まで伸びる計算になります。規定投球回(162 IP)には届かないペースで、現状の登板間隔だと防御率タイトル争いからは外れる可能性があります。今季の防御率 1.79 は、これまでの自己ベスト(2022年 2.33)を更新するキャリアイヤーのペースです。
この数字から見える視点
- 本サイトでは規定打席 502 PA を打撃タイトル争いの土俵としており、既に到達済みのため打率・OPS の最終値がリーグ順位に直結する段階に入っています。
- 対右投手の OPS が対左より 0.056 高く、MLB 先発の主流である右腕にしっかり対応できている点が現状の打撃の支えとなっています。
- On-Pace 推定では規定投球回 162 IP 未達のペース。1 登板あたり 6 回以上を投げられるかが、年間タイトル争いの土俵に乗る分岐点です。
- 7球種を投げ分ける厚いレパートリーは、相手打線の対応を一巡で読み切らせない武器。同一打者と複数回対戦する先発では特に「2 巡目以降の被打率」が抑えられるパターンを生みます。
年間ペース推定(On-Pace)の限界について
- 計算式 = 現状値 ÷ シーズン進行率(3/27〜9/28 を基準とする線形外挿)。 打者 162 試合 / 先発 35 試合 / 中継ぎ 80 試合を想定上限としてクリップ。
- レート指標(打率・防御率・WHIP・OPS など)はシーズン進行率を掛けず現状値を維持します。
- 本推定は怪我・調子変動・トレード・ローテーション変更・新規離脱を反映しません。過去シーズンの実績や年齢曲線も加味しないため、シーズン中盤以降の参考値として使ってください。
- 先発投手は 3 試合先発以上で「健康な 5 人ローテが残期間継続した場合の登板数」と線形外挿の max を採用しています(早期に 1〜2 turn skip しただけで未達と判定される問題を防止)。
- この推定が実際にどれだけ外れたかは 隠さず公開しています。過去の予測を日次で保存し、現在値とのずれを 予測精度セルフトラッキング に掲載しています。
- 計算ロジックの全公開 → /about/methodology / 規定到達の評価 → /about/on-pace