Shohei Ohtani · #660271
大谷翔平
Los Angeles Dodgers · 二刀流 · 32歳 · 打: L · 投: R
最終更新:
Samurai Score
計算方法 →本サイト独自の合成評価指標です。OPS や防御率といった単一指標では拾いきれない 「規定到達ペース」「対左右バランス」「クラッチ」などを合算した 0〜100 点スケール。 計算式は完全公開しています。
- OPS 基礎点 — OPS .88930/40
- 規定打席ペース — 到達済み20/20
- 対左右バランス — OPS 差 0.012(対左 .881 / 対右 .893)20/20
- 得点圏クラッチ — 得点圏打率 .280(107打数)15/20
- 防御率 — ERA 1.7935/35
- WHIP — WHIP 0.9520/20
- K/9 — K/9 9.9815/20
- 規定投球回ペース — 未到達3/15
- 対左右バランス — 被打率差 0.069(対左 .211 / 対右 .142)3/10
打撃成績 2026年 最終 / 139試合
規定打席 502 PA / 最終 618 PA
月別推移
自己ベストとの比較(打撃・2026年 最終)
| 指標 | 2026年 | 自己ベスト | 差 |
|---|---|---|---|
| 本塁打 | 30本 | 55本(2025年) | −25 |
| 打点 | 81 | 130(2024年) | −49 |
| 打率 | .275 | .310(2024年) | −.035 |
自己ベストは前年までの MLB での最多(打率は 50 打席以上の年の最高)。
投球成績 2026年 最終 / 14試合
規定投球回 162 IP / 最終 85.2 IP
月別推移
自己ベストとの比較(投球・2026年 最終)
| 指標 | 2026年 | 自己ベスト | 差 |
|---|---|---|---|
| 勝利 | 8勝 | 15勝(2022年) | −7 |
| 奪三振 | 95 | 219(2022年) | −124 |
| 防御率 | 1.79 | 2.33(2022年) | 自己ベスト更新 |
自己ベストは前年までの MLB での最多(防御率は 20 投球回以上の年の最良)。
2026年 全試合成績(139試合)
新しい順。行をタップすると各試合の詳細(打席ごとの結果・球種)が開きます。
得意 / 苦手コース
投球コースを 17 ゾーン(内側 3×3 のストライクゾーン + 外周の上下左右と四隅)に分け、各コースの被wOBA で「どのコースが得意/苦手か」を色で示します。コースをタップすると球種別の内訳(上位3)も出ます。MLB 公式の打球追跡データ Baseball Savant 由来。捕手目線です。
打撃
コース別 wOBA捕手目線。緑=得意(よく打つ)/赤=苦手。中央枠内がストライクゾーン、外周(上下左右+四隅)はボールゾーン。
コースをタップすると、そのコースの球種別成績(上位3)が出ます。
数字=そのコースの。小さい数字=球数。=サンプル少(10打席未満)で参考値。
投球
コース別 被wOBA捕手目線。緑=抑えている(得意)/赤=打たれている(苦手)。中央枠内がストライクゾーン、外周はボールゾーン。
コースをタップすると、そこに来る球種の内訳(上位3)が出ます。
数字=そのコースの。小さい数字=球数。=サンプル少(10打席未満)で参考値。
Statcast(打球追跡データ)
打球速度・打球角度や、運・守備の影響を除いた「期待値」系の指標(期待打率 など)を、MLB 公式の打球追跡データ Baseball Savant から取り込んでいます。バーは横軸 0〜100 のリーグ内パーセンタイル(右ほど上位)で、丸い数字がその選手の位置です。各ラベルをタップすると英語名を含む意味の説明が出ます。
打撃(打球質・期待値)
投球(期待値・被打球質)
上級指標(セイバーメトリクス)
wOBA・FIP など、打率や防御率といった伝統指標だけでは見えない実力を測る指標を、 公開データの構成要素から本サイトが再計算しています。各ラベルをタップすると意味の説明が出ます。
打撃
投球
wOBA / FIP の線形ウェイトは FanGraphs 公表値(2024年)を使用。 wRC+ / WAR は球場補正・リーグ文脈など外部データが必須のため、憶測値を避ける方針から本サイトでは扱いません。
シーズン概況
大谷翔平(Los Angeles Dodgers)は2026年、139試合・618打席に出場し、打率 .275・30本塁打・81打点・11盗塁、OPS .889(出塁率 .377/長打率 .512)でシーズンを終えました。OPS .889 は強打者の領域(規定到達者の分布で上位約18%相当)、出塁能力と長打力をともに高水準で兼ね備えた打撃です。三振率 24.6% はやや高め、四球率 13.1% と選球眼も良好です。MLB 全体でも OPS 6 位 に入りました。出塁の価値を得点貢献度で重み付けした wOBA .382 は強打者の領域で、OPS では見えない総合的な打撃の生産力を裏付けています。
対戦投手の利き腕別に見ると、対左投手で打率 .274・OPS .881、対右投手で打率 .276・OPS .893。左右の偏りはほぼなく、相手の利き腕を問わず安定した内容となっています。得点圏(走者 2・3 塁時)の打撃は 107打数で打率 .280・50 打点で、得点圏でもバットを振り抜ける勝負強さです。試合単位の分布を本サイト独自の安定感スコア(0-100)で見ると、135試合中 86%で出塁(マルチ安打 30%・無安打 31%)と、好調時と不調時の差はあるものの、大きく崩れにくいタイプです(安定感スコア 66)。2025年シーズン全体は 158試合・打率 .282・55本塁打・102打点という数字で、2026年はそこからOPS 1.014 から -.125 の苦戦でシーズンを終えました。シーズン最後の出場月となった9月は 8試合で本塁打は前年同月 10 本に対し今年は 0 本で、打率 .200と、前年同月(打率 .312)から -.112 と前年比でやや苦戦でした。規定打席(502 PA)に到達し、打率・OPS などのタイトルの対象となりました。
投球面では先発として14登板・85回2/3を投げ、防御率 1.79・WHIP 0.95・95奪三振(K/9 9.98)・8勝2敗でシーズンを終えました。防御率 1.79 は圧倒的な数字(規定到達者の分布で上位約5%相当のトップクラス)。WHIP 0.95 は一流投手レベルのランナー管理で、防御率の中身を裏付けています。K/9 9.98 は MLB 上位水準の奪三振力、四球率 BB/9 2.73 は MLB 平均近辺という奪三振・制球の特徴を持っています。本塁打・四死球・奪三振だけから算出する FIP 2.47 は守備や運に依存しない最上位クラスの数字。防御率 1.79 が FIP を下回っており、運や守備の助けが寄与している可能性があります。
打者の利き腕別に見ると、左打者を被打率 .211・47奪三振、右打者を被打率 .142・48奪三振で抑えました。右打者により強く(被打率 .142 対 左 .211)、右打者中心の打線への適性を示しています。球種構成では4シーム 45.1%(平均98.1 mph)・スイーパー 29.4%(平均85.0 mph)・カーブ 10.0%(平均75.2 mph)が主体で、特に主力の4シームは使用率 45.1% と投球の柱。7球種を投げ分ける引き出しの多さが特徴です。登板単位の分布を本サイト独自の安定感スコア(0-100)で見ると、14先発で QS率 86%・大崩れ(5 失点以上)0%と、毎試合ゲームを作る安定感が際立ちます(安定感スコア 91)。2025年シーズン全体は 14登板・47回・62奪三振・1勝1敗という数字で、2026年はそこから防御率 2.87 から 1.08 ポイント改善でシーズンを終えました。規定投球回(162 IP)には届きませんでした(85回2/3)。2026年の防御率 1.79 は、これまでの自己ベスト(2022年 2.33)を更新するキャリアベストの数字でした。
この数字から見える視点
- 本サイトでは規定打席 502 PA を打撃タイトル争いの土俵としています。到達したため、打率・OPS の最終値がそのままリーグ順位の対象になりました。
- 対左右投手の OPS 差が 0.012 と狭く、相手チームが先発の利き腕で起用を変えても期待値が大きく動かない「相手依存の弱さがない打者」と評価できます。
- 規定投球回 162 IP には届かなかったため、防御率・WHIP はタイトルの対象外となりました。1 登板あたりの投球回が、規定到達の分かれ目になる指標です。
- 7球種を投げ分ける厚いレパートリーは、相手打線の対応を一巡で読み切らせない武器。同一打者と複数回対戦する先発では特に「2 巡目以降の被打率」が抑えられるパターンを生みます。
年間ペース推定(On-Pace)の限界について
2026年のレギュラーシーズンは終了したため、このページの成績は最終成績で、年間ペース推定は表示していません(次のシーズン中に表示します)。以下は推定の考え方の注記です。
- 計算式 = 現状値 ÷ シーズン進行率(3/27〜9/28 を基準とする線形外挿)。 打者 162 試合 / 先発 35 試合 / 中継ぎ 80 試合を想定上限としてクリップ。
- レート指標(打率・防御率・WHIP・OPS など)はシーズン進行率を掛けず現状値を維持します。
- 本推定は怪我・調子変動・トレード・ローテーション変更・新規離脱を反映しません。過去シーズンの実績や年齢曲線も加味しないため、シーズン中盤以降の参考値として使ってください。
- 先発投手は 3 試合先発以上で「健康な 5 人ローテが残期間継続した場合の登板数」と線形外挿の max を採用しています(早期に 1〜2 turn skip しただけで未達と判定される問題を防止)。
- この推定が実際にどれだけ外れたかは 隠さず公開しています。過去の予測を日次で保存し、現在値とのずれを 予測精度セルフトラッキング に掲載しています。
- 計算ロジックの全公開 → /about/methodology / 規定到達の評価 → /about/on-pace
News
大谷翔平のニュース
- 表彰
大谷翔平と村上宗隆、選手間投票のプレーヤーズ・チョイス・アワードは受賞ならず
メジャーリーグ選手会(MLBPA)が現地10月28日、選手同士の投票で選ぶ「プレーヤーズ・チョイス・アワード」の受賞者を発表しました。年間最優秀選手とナ・リーグ最優秀野手の2部門で最終候補に入っていたドジャースの大谷翔平と、ア・リーグ最優秀新人の最終候補だったホワイトソックスの村上宗隆は、いずれも受賞を逃しました。2部門はカブスのピート・クロウ=アームストロング、ア・リーグ最優秀新人はタイガースのケビン・マクゴニグルが受賞しています。大谷は今季、打者として30本塁打・OPS.889、投手として14先発で防御率1.79を記録しました。村上はメジャー1年目で、今季の新人ではメジャー最多の35本塁打を放っています。記者投票(BBWAA)で選ぶ新人王は現地11月9日、MVPは12日に発表されます。
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大谷翔平がハンク・アーロン賞のナ・リーグ最終候補に、4年連続受賞なるか
MLBが現地10月12日、レギュラーシーズンで各リーグ最も優れた打者に贈る「ハンク・アーロン賞」の最終候補を発表し、ドジャースの大谷翔平がナ・リーグの10人に選ばれました。ほかにピート・クロウ=アームストロング(カブス)、エリー・デラクルーズ(レッズ)、カイル・シュワーバー(フィリーズ)らが名を連ねています。大谷は2023年から2025年まで3年連続で受賞しており、4年連続の受賞がかかります。今季は打者として139試合で打率.275・30本塁打・81打点・81四球、OPS.889はナ・リーグ3位でした。受賞者は現地11月11日、MLB Network で放送される MLB アウォーズで発表されます。
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大谷翔平は手術不要、フリードマン編成本部長「来季も投げる見込み」
ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長が現地10月21日、ドジャースタジアムでのシーズン総括の記者会見で、大谷翔平の右上腕二頭筋と左ひざについて手術は必要ないと明かしました。来季2027年も投手として投げることを見込んでいるとし、開幕から投げるかどうか、投げるなら最初の1か月をどう管理するかを含め、打席とマウンドの両方の起用をこれから話し合って決めるとしています。大谷は7月3日を最後に登板がなく、9月に故障者リストに入りました。今季は打者として139試合で30本塁打・OPS.889、投手として14試合に先発し8勝2敗・防御率1.79でした。
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大谷翔平がシーズン終了後初めてインスタグラムを更新、ファンへの感謝と愛犬の写真
ドジャースの大谷翔平が現地10月20日(日本時間21日)、シーズン終了後初めて自身のインスタグラムを更新しました。「THANK YOU LOS ANGELES」とロサンゼルスのファンへの感謝を伝える約1分の映像で、投打の今季の場面を振り返りました。2枚目には愛犬デコピンの写真を添えています。今季は打者として139試合で30本塁打・OPS.889、投手として14試合に先発し8勝2敗・防御率1.79でした。ドジャースはナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに0勝4敗で敗れ、シーズンを終えています。
大谷翔平出典: Full-Count - ニュース
大谷翔平と村上宗隆がプレーヤーズ・チョイス・アワードの最終候補に
メジャーリーグ選手会(MLBPA)が現地10月14日、選手同士の投票で選ぶ「プレーヤーズ・チョイス・アワード」の最終候補を発表しました。ドジャースの大谷翔平は年間最優秀選手(Player of the Year)とナ・リーグのOutstanding Player賞の2部門で、ホワイトソックスの村上宗隆はア・リーグのOutstanding Rookie(最優秀新人)賞で、それぞれ3人の最終候補に入りました。大谷は今季、打者として139試合で30本塁打・OPS.889、投手として14試合に先発して8勝2敗・防御率1.79を記録しました。村上はメジャー1年目で35本塁打を放ち、今季の新人ではメジャー最多でした。投票は9月に行われ、受賞者は現地10月26日の週に発表されます。